Surviving in New York !

香純 恭ニューヨーク郊外からのブログ

halloween season has arrived!

10月 5th, 2013

やって来ました、ハローウィンシーズン!
何処もかしこもオレンジ一色です。

ハローウィンコスチュームがお店でもオンラインでも一斉発売され、スーパーには,大小のパンプキンが所狭しと陳列されます。
                                               今年もハローウィンおもしろ商品が続出!!。。。という訳で、今日は私が勝手に選んだハロウィンとんでもいたずら商品ベスト3を紹介します。

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第3位
トイレに貼るいたずらシール

これを発見した時は、本当にびっくり。
だって貼った状態からどうやってトイレを使うんだ?
ま、オモシロかったらオッケーなんですね。
因みに、引出しや机、冷蔵庫バージョンもあります。

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第2位
スライムエイリアン
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名前の通り、宇宙人のスライム漬け。
FBにも紹介しましたが、これを見つけたのは、なんと処方箋をもらいに行った薬屋さんのレジ前。
だからカプセルなのかい!という突っ込みも。
おバカだね~~!!って、また感動。ほんと、誰がこんな物発案して商品化するんだ?
あまりに感動して買ってしまいました。。。ここに消費者が一人。

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第1位
人間のパーツ盛り合わせ
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ゴム製です(^^;)。
実際はもっとオモチャっぽくて、初めて見た時は、「おひとり様用モツ焼きセット」みたいだなと。。
だってちゃんと白い発泡トレイに入ってるんだもん。
娘は発案者の期待を裏切らないで、しっかりと絶叫してくれてました。
息子達は買って買っての大合唱!正しいガキっぷり。
間違いなく、友達の筆箱とかに入れちゃうんでしょうね。
親呼び出しはもう一生分経験してますので、即却下させて頂きました(^^)v

The First day of school

9月 9th, 2013

長~かった夏休みが終わり、NY州もようやく今日から学校が始まりました。他の州は先週からスタート。各州によってルールが違うのは実にアメリカらしいです。

久しぶりに会うお友達とハグし合う子、終始すごく眠そうな子、校長先生に手を引かれて泣きながらスクールバスから降りてくるキンダーの子、それぞれの新学年初登校日。

登校すると先ずmulti purpose room(多目的ルーム)に各学年づつ集まり、時間になると全員で教室に移動します。

低学年の子達は、5年生の係りの生徒が登校から教室移動までお世話をしてくれるので安心です。

アメリカでは、日本の学校のような入学式や始業式なるイベントはなく、いきなり授業が始まり、保護者への先生や生徒、クラスの紹介や方針、校長先生の挨拶などは、別日にある夜のオープンスクールで改めて紹介、説明されます。
日本で生まれ育った私としては、どうしても節目にけじめをつけたがるので毎年しっくりしませんが、共働きが多いアメリカの家庭にとってはありがたい配慮なのかもしれません。
いづれにしても、今朝、少しばかりかホッとした親は、きっと私だけではないでしょう(^^).

 

 

Labor day

9月 2nd, 2013

一か月の一時帰国も終わり、帰米するとNYはもう秋の気配。

木々の葉がほんのり色付きき始め、落ち葉もちらほら出てきました。この時期、子供達は新学期に向け、新しい文房具や教材を買い揃えたり、新しいクラスでは誰と一緒か等、ご近所同士話題が尽きません。

そして毎年9月第一週の月曜日であるLabor day を境に、夏が終わり、秋の到来となります。各地のプールはこの日でクローズ。スポーツ観戦好きのパパ達にとっては、待ちに待ったアメリカンフットボール、カレッジフットボールの開幕シーズンを意味します。

そしてLabor day は夏最後の大型連休となる為、家族旅行やBBQ,ピクニックを楽しんだり、各地ではパレードや演説があったり、大学は新しい寮生の歓迎会や新学期前の最後のパーティがあったり、こちらでは、このどれもが皆一般的な楽しみ方です。

きっと明日からはどのお店もがらりと内装を替え、秋一色、ハローウィーン商戦へとチェンジするでしょう。

短い夏も、今日でお別れ。これからどんどん気温が下がり、日の入りが短くなり、さむ~い冬に向けて発進です。少し気が重くなりますが、先ずは紅葉の季節を楽しみに待つ事にしましょう。あ、もちろん子供達はハローウィンですね。

 

 

 

 

 

back to Japan

8月 6th, 2013

いよいよ一時帰国になり、心は躍りっぱなしの機内で映画を4本も見て、気が付けば成田に到着。なんて幸せなんでしょう。

日本に着くと、やはり日本食は格別の美味さで、とにかく毎日あらゆる日本食を食べては感動しています。

ある日、コーヒー好きの私は買い物ついでにコーヒーショップでちょっと一杯と、いそいそオーダーラインに並んでいると、外国人の男性が一生懸命「日本語英語」を使ってカフェラテをオーダーしている所を発見!

「かふぇらて、クダサイ」

このカフェラテ、日本人がきちんと英語で発音しようとすると実に難しい。

LとR、の発音は、日本人は苦手と言いますが、その通り。

私は向こうでいつも苦しんでおり、コーヒーをオーダーする時はFeとLaに凄く気合を入れて、ちょっとやりすぎなくらい唇と舌をいかにも英語っぽく?使ってオーダーします。

この外人さんはこの逆バージョン。

「フェ」と「ラ」にすごく気合を入れていかにも日本語っぽくはっきりと「カ・フェ・ラ・テ」と発音してオーダーしていました。

なんだかものすごく親しみを感じた一瞬でした。

I know  how  you feel ..お気持ち、よ~く分かります。

因みに、大学の先生が言っていた、日本人が苦手な発音はこの他にも色々あり、V,B, th, ou 等々だそうです。very のv をちゃんと下唇を噛むようにして発音しないとberry に聞こえるらしく、会話中にいきなりラズベリーだかブルーベリーだかを想像しちゃうと言ってました。

ある先生は「ソウシ」と言う名前の日本人男子生徒を、「すーし」と言ってました。その度に私とその子の頭には寿司が浮かんでいた事は言うまでもありません。

万国共通、外国語は難しいのだ。

 

 

 

 

Draw and Sheathe

6月 28th, 2013

私の取っているConversation class の最終課題は、全クラス合同でバラエティショーを作る事でした。各グループに分かれて各々担当コーナーを作り、最後に全て通して撮影する。そこでわがチームは何と殺陣を紹介、体験するというコーナーになりました。
最初は私がインタビューを受け、その後、刀、棒、扇子を紹介。少しだけ動きを紹介した後に実際に体験してもらうというもの。と言う訳で、今回はいくつかの殺陣英語豆知識をご紹介します。

切っ先…Tip

鯉口…Opening

鞘… Sheath

柄…Handle

刀を抜く…Draw one’s sword

納める…Sheathe

因みに最近は道場や刀という言葉は、こちらでもよく使われており、道場は”dojo” 刀は “katana” で通じます。実際に ”Wasabi dojo”  という題名のコメディドラマがある程。

鯉口はa carp’s mouth (鯉の口)ではないのですね。ほほ。

 

 

 

Summer Break Began!

6月 26th, 2013

いよいよNYは本格的に夏突入です。
殆ど全ての学校は6月が学年末。そう、夏の初めは、言い換えれば卒業シーズンなのです。
小中学校では、6月半ばからイベント尽くし。勉強してるのかってくらい毎日なにがしかのイベントがあります。お別れ遠足、又は社会科見学(field Trip)や運動会(Field Day) 等もこの時期。高校になるとちょっと大人のパーティが目白押し。Dance PartyやPool Party 、卒業式(Graduattion ceremony) は大学並みにマントもハットも付けます。で、翌週から、長ーい長い夏休みが始まります。

 

 

昔は各家庭とも収穫作業の為、子供も立派な作業員として働かなければいけなかったので、学校もその間の約3か月間は休校になっていたのだそうです。それがこのアメリカの長ーい夏休みの由来とか。よく新聞などで「このままでいいのか?」とアメリカの夏休みの長さが今も問題になっています。いくつかの州では実験的に実際夏休みを短くしたところもあるほどです。

意見は賛否両論。アメリカの夏休みは、自分の個性強化、又は弱点克服、又はスキルアップの絶好のチャンスでもあるのです。ビジネスでいうとサマーキャンプはどの民間企業も一番の稼ぎ時。サマーキャンプとは、夏の間に週単位などで特別学校やクラス、アクティビティを開催する事。例えばスポーツキャンプは今まで挑戦した事のないスポーツにチャレンジ出来たり、又はよりスキルアップする為の強化練習をしたり遠征試合をしたり。勉強面では、読み書き等細かく分かれて週単位で集中特訓するキャンプ。途中で水遊びやゲームが盛り込まれています。アートキャンプではたっぷり時間をかけて大作に挑んだり、エンジニアキャンプは専門家の人達と一緒に実際に機械を作ったり構造を学んだり。映画キャンプでは夏休みを使って自分が監督、又は主演になって映画を作ってみたり。近所のチョコレート屋さんもチョコ制作キャンプを開催していましたし、ウォール街では株を学ぶ為のキャンプもありました。正にビッグビジネス。

人気のキャンプは半年前の12月に申込みが始まり、あっという間に満員御礼。かと思えば、夏休みぎりぎり滑り込み申込みオッケーな、というよりそこ狙いのキャンプもあり、さすがアメリカと思わせるキャンプもあります。

でも入れるにはちろんお金がかかる。休み中シッターさんを頼むのもお金がかかる。だから働くママ達にとっては普通に学校があってくれた方が助かるという意見もあります。

最近は日本でも色々なサマーキャンプが出始めましたね。

子供達にとっては最高のイベント夏休み、でも、親にとっては??

皆さんはいかがですか? You agree or not?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

春のアクションキッズクラス

5月 27th, 2013

大学の試験休みを利用して、春のアクションキッズクラスを開催!今回もテンポラリで全3回、毎回完結型の所謂オープンクラススタイル。25日に最後のクラスが無事終了しました。

今回は、全3回とも受講してくれた子供達が多く、色々と挑戦する事が出来ました。

毎回クラスの初めは雑巾がけからスタート。アメリカで生まれ育っている子達が多い為、殆どの子供達が雑巾がけは初めて。雑巾がけという言葉を初めて聞いた子もいました。腰が高く、踵まで使って地面を蹴ろうとするとなかなか前に進みません。又、この姿勢では前方を見るのが困難になるので、真っ直ぐに進みません。皆で何度も転びながら練習。それでも最終回では見事に真っ直ぐ前にびゅーっと一拭き。初参加の時に比べ皆意気揚々です。

実はこのアクションクラスでは、なるべく重心を前に置く工夫を心掛けています。特にアメリカ式の生活は、腹を据えて腰を落とすことが極めて少ない。そして何と言っても車社会。自然が隣り合わせのこの地域では、何処に行くのも車無しでは行かれません。加えて治安の問題もあり、子供が30分歩いて学校や塾などに行くなんて事も絶対無し!。従って歩く事が日本の生活に比べて凄く少ない。又、縄跳び等を殆どしないので、踵をつけずリズムよく飛べる子がいない。。。。という訳で、下半身が弱くなる傾向に。足の指で大地をしっかり掴み、背筋と下腹で支えて蹴り進む雑巾がけはもってこいのエクササイズ。

 

もう一つ心掛けている事、それは言葉。

参加している子供達の殆どは、日本語より英語の方が間違いなくストレスフリー。だからなるべく私のクラスでは、「あれ」「それ」ではなく、きちんと日本語で説明しながら進めます。これ?!が又私自身も勉強になる。普段気を付けていないと、結構あれこれそれで終わらせているのですね。

それから体の各部を日本語で伝える。動きの説明をする度に各名称を皆に聞きます。これがまたかなりの珍解答が返ってくる。今では私の一つの楽しみにもなっています。最近の一番は、アキレス腱を、「ゴム!」と言った子がいました。気持ちはとてもよく分かる!

という事で、このクラスはアクションもさる事ながら、言葉の練習の場でもあるのです。

 

最終回は、曲付き、最後のポーズ、死に方自由で3~5手の手順に挑戦。

みんな本当によくがんばりました。

 

連続参加の子達は腰の切り替えもちょっとづつ出来て来て、これからがとても楽しみです。

さて、私はアクションキッズの終了と入れ替わりに夏の授業がスタート。新しいクラスと先生で、新たな試練へ!

 

 

 

 

Happy Mother’s Day

5月 17th, 2013

5月12日は母の日。こちらの母の日もかなりのビッグイベントです。

町では沢山の花束を買って車に積んでるお父さんを多く見かけます。

私は今回、いつも子供達のお手伝いに来てくれるペルー人の女の子に、なんと自宅に招待されました。

シンディアは、将来ナースになる為、一生懸命勉強中の学生さん。うちに来た時はいつも日本食の夕飯にトライしてもらい、私の知っている外人?の中で、唯一納豆にチャレンジし、美味しいと言い切った逸材です。

とは言え、ペルーのご家庭に行くのは初めて。もちろんスペイン語は話せません。何より、ラティーノ(Latino) の集まる住宅街に行った事がなかったので、かなりドキドキ、嬉しいけど、ちょっと怖い。車停めて大丈夫かなとか、一応友人に行き場所を伝えた方がいいかなとか、いらない心配が頭をよぎります。

先ず連れて行かれたのがヒスパニック系の教会。もうこの時点で心臓バクバクです。

もちろんアジアは私達だけ。行くなり、皆が私達に”God bless you” と言うなり体中ペタペタ、ハグハグ。私はカバンと子供達をしっかり抱いて全身硬直しながら言われるまま教会の最前列へ。

そして「今日はシンディアがスペシャルゲストを連れて来てくれました。」といきなり紹介され、(もちろん英語の通訳付き)”キヨコ!!”と会場の皆に言われるなり両手をかざされた!もう緊張度100%!声が出ない!

でも何とか先入観を排除し、純粋に耳を傾けてみると、どうやら皆は母の日を心から讃えているようです。

少しずつ、緊張が解けてきた時、小さな女の子がそばに来て、ゆっくり私の手に触れ”God bless you..”

小さな手で触れ、小さな声で、私の幸せを願ってくれている。感動しました。こんな小さな子が、人の幸せを願ってくれているのです。

「みなさん、ありがとう。」やっと声が出てきました。

 

何とか難なく教会を後に、さて、次はいよいよシンディアの家へ。

 

ちょっと暗いアパートの階段を上がると、何やらスペイン語らしき声が。。。またまた緊張が全身を覆い始めます。

「ここです。」シンディアが扉を開けると、そこには何と大勢の人人人!「○×△■◎!!!」「×◆△〇!!!」

多分「よくいらっしゃいました!」みたいな事を言ってくれたのだと思います。次々に握手、え、みんなご家族??

そしてシンディアのママ登場。彼女のママは以外にも凄く小さく、多分150cm 無い位。お互い、シンディアから話はよく聞いていたので、会った瞬間、自然に抱き合い、一気に不安が吹っ飛びました。

シンディアのママは、女手一つで2人の子供を連れ(本当はもう一人いました)異国に渡り生きる道を切り開いて来ました。子供に教育の場を与え、自分は英語が片言だけど、明るくて、たくましくて、世話好きで、数々の困難や差別にも負けず、困っている同胞を助け、料理好き。明るい笑顔の向こうに、本当に苦労したであろう面影が、貫録となって彼女を支えているのが分かります。正直言って、美しかった。

だから毎日色々な人が相談に来たり、顔を出しに来るのだそうです。道理で家中ひっかえとっかえ凄い人なんだ。。

私は、この家族から心尽くしの御もてなしをされ、言葉にならない感動を感じました。多分、こんなに準備してくれた事は、家族にとっては大変な事だったでしょう。でもそんな事微塵も感じさせず、私はペルー料理をご馳走になり、片言づつでも笑いが絶える事は無く、お互い励まし合い、最後は固く抱き合いました。

シンディアは私の事を「もう一人のママ」と呼んでくれました。だから今日はどうしてもおもてなしをして感謝の気持ちを伝えたかったと。

家族朝一から夜遅くまで働いて、合間に学校に行き、帰ってきたら困っている人達の相談に乗り、手を差し伸べ、そして明るく輝くシンディアの家族。ここはかけがえのない幸せで溢れていました。

 

 

素晴らしい母の日を

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Patriotism

5月 8th, 2013

海外に住んでいると、ふとした事で日本の良いところ、又は住んでいるその国の良いところに、改めて感じる事がよくあります。
私がNYの小学校で、「いいなぁ」と思わずプチ感動した事、それは、学校で国旗の扱いを教えてくれると言う事です。これはつまり、愛国心を育てる教育な訳です。

5年生になると、色々な係りが回ってきます。日本でいう所の生活係り(低学年のお手伝い等)とか、校内パトロールなど。その中に、”Flag” と呼ばれる国旗係りがあって、係りになると、生徒達は朝早くに登校し、寒くても暑くても外に出て何人かづつのグループで国旗を揚げます。一人はロープをゆっくり揚げおろし、一人は国旗の端を決して地面に付けまいと慎重に両手で抱え、ひとりはロープの動きに合わせて国旗をこれまた慎重に渡していきます。そう、国旗は自分の国のシンボル、決して地面に付けることなく、しわにする事無く、敬意をもって掲揚するのです。子供達はというと、これまた自分がこの係りになった事が誇らしいかのように堂々としているのです。それを見た低学年の子達はちょっと憧れの眼差しで、自分がその係りになる日を心待ちにしたりします。

アメリカ国旗は至る所で見られます。例えば国民の休日に、子供の友達の家に行った時、玄関前に悠々と掲げてあります。何も特別な事ではなく、よく見られる風景です。

こうして、子供達は身近に国旗に触れることで、自国への敬意や誇り、文化を自覚し、愛国心が養われていきます。

 

先月、日本語補習授業校にて、入園入学合同式が行われました。所謂日本の入学、入園式です。私の娘も晴れて幼児部の入園となり、朝から娘の支度で大忙し。私も久しぶりにスーツもストッキングもパンプスも履いて、びしっと身を引き締めいざ会場へ。

…..びっくりしました。なんと国旗が掲揚されていないのです。どこにも。

なのに、アメリカ国旗だけはある。これはこの建物が普段は現地の中学校として使われているのものだから、たぶんスタンドの横にいつも備わっている物なのでしょう。

 

忘れちゃったのかしら?それとも何かの圧力??。。

 

ずっとそんな事を考えながらも式は終わり、その後何人かのご父兄にそんな話をしてみると、これまたびっくり、殆どの人はそれに気づいていませんでした。

これでいいのだろうか?

別に何が何でも国旗を掲揚しろと目くじらを立ててる訳ではありません。ただ、自国を大切に思う気持ちって、勝手には育たないと思うのです。子供達にとっては、こうした節目の一つ一つが大事な訳で、輝ける未来の肥やしになるのではないでしょうか?

 

でも、これとは別で一つちょっと感動したところ。全ての式が終了し、ふと会場を覗きに行ったところ、ごみひとつ無い、元の状態以上にきれいに片づけてありました。これは中々こちらでは見られない光景。さすが!役員以下、係りの皆様に本当に頭が下がるのでありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Japan week Hagoita Batlle !!

3月 31st, 2013

3月19~21日マンハッタンの中心「Grand Central Tarminal」にて開催された”Japan Week” では、毎年様々な形で日本を紹介します。

色々な酒が楽しめる” Tachinomi-ya”, 本格的な駅弁が楽しめる”Ekiben” , 特設ステージでは、着物やお琴、舞妓さんのお化粧の実演等、日本の伝統文化を次々と紹介。今回、私はその中の一つ、羽子板をテーマとしたステージ “Hagoita Battle” に出演させて頂きました。

こちらでご活躍されているミュージシャンの方達による日本の伝統楽器の生演奏、これまたこちらでご活躍されている女性舞踏家の皆様、そして私の演武の3つのコラボレーションで舞台は展開されていきます。

後にも先にも、羽子板で闘ったのは初めてです。でも、なんとか出来ちゃうものなのですね。プロの皆様の波に乗って、私も思い切り演武させて頂きました。

実は今回、一番びっくりした事が一つ。

この舞台の冒頭で、まず振袖を着た女性が2人、楽しそうに羽子板をするシーンがあります。彼女達はもちろんこちらの地元の女の子で、足袋を履くのも初めて。その女の子達の一切の着付けや髪結い等をたったお一人で手早くさばいていらしたのが、なんとアメリカ人のヘレンさん。

彼女は何と着付けのマスターを取られている着付けのプロなのです。

何種類もの帯や帯締めを合わせては「あなたにはこの色がいいわ。」とか、着付けの前に「先にお手洗いに行って来てね。」とか、襟抜きにこだわってたりとか、(着付けに、何と日本の洗濯バサミを使っていた!!)。

ヘレンさんには、日本の「おかぁちゃん」の雰囲気がたっぷり漂っていました。

因みに振袖を着た女の子達も、実は日本が大好きで、今日本語の学校に通っているのだとか。本当に嬉しいですねぇ~。