Surviving in New York !

香純 恭ニューヨーク郊外からのブログ

The New Wind

3月 6th, 2014

今年のNYの冬はまだまだ続くようで、3月に入っても氷点下の毎日。
庭の雪は積もりすぎて下の方はカチカチの氷山状態になってます。
雪の重みと圧力で、家のあちこちが破損、
今年の冬は雪かきと家の修理で、もう完全にガテン系筋力トレーニングです。
タダでさえ錨肩の私は、この冬で更にイカってしまいました;;;

さて、こんな訳で、NY道場目指して準備が着々と進んでいた地下室改造計画が、雪の影響で滞っておりますです。。。
とにかく雪溶けてくれないと資材が運べない!!
外から入れるはずの地下室のドアは、、、雪で開かない、動かない。ひび入ってる。。。げ。
とりあえずダンボールとガムテ貼って見なかった事にし、
気長に春を待つ事に。

そんな中、風のうわさを聞きつけて、なんと殺陣を習いたいと、あるご家族が問い合わせて来て下さいました。
お父様に連れられて来た男の子は中学生。
胸に日本の国旗!(縫い付けてあった)
くぅ~!!!何とかして教えてあげたい!
でもなぁ、場所まだないし、外は雪だし、、、寒いよね。。。
で、
「玄関先があいてるから、ここでお稽古でもいい?」と私。
「えっ?」とお父様。
「、、、、、。」(きょろきょろ見回すお父様)
「、、、、、。」(無理な笑顔で同意を求める私)
「ま、とにかくやってみましょうか?帯、巻いてみる?」
「yes!!」と男の子。

こんな訳で始まった殺陣稽古。
1か月間は、いつ辞めたいと思っても大丈夫なようにお試し期間にしましたが、この度遂に道着発注!
”I didn’t like it, I love it !”
初回終了後、夜に彼がお父様に言った言葉だそうです。

この先どうなるか分からないけど、でも、私も初めて刀を持ってお稽古した時、間違いなく同じ事を思った事を覚えています。
あの気持ちを持ち続けて15年余り。。。

そんな気持ちを持たせ続けてあげられるようなお稽古をしていきたい。
互いに文化や言語は違うけど、リスペクトしながらシェアしていかれたら、
ここNYの郊外でも、沢山の方達とそんな気持ちを持ちながら一緒にお稽古が出来たら、
どんなにか素晴らしいだろうと思います。

5月には又してもアクションキッズクラス開講決定!

NY道場、いよいよエンジン温まって来ました!!

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