Surviving in New York !

香純 恭ニューヨーク郊外からのブログ

Draw and Sheathe

6月 28th, 2013

私の取っているConversation class の最終課題は、全クラス合同でバラエティショーを作る事でした。各グループに分かれて各々担当コーナーを作り、最後に全て通して撮影する。そこでわがチームは何と殺陣を紹介、体験するというコーナーになりました。
最初は私がインタビューを受け、その後、刀、棒、扇子を紹介。少しだけ動きを紹介した後に実際に体験してもらうというもの。と言う訳で、今回はいくつかの殺陣英語豆知識をご紹介します。

切っ先…Tip

鯉口…Opening

鞘… Sheath

柄…Handle

刀を抜く…Draw one’s sword

納める…Sheathe

因みに最近は道場や刀という言葉は、こちらでもよく使われており、道場は”dojo” 刀は “katana” で通じます。実際に ”Wasabi dojo”  という題名のコメディドラマがある程。

鯉口はa carp’s mouth (鯉の口)ではないのですね。ほほ。

 

 

 

Summer Break Began!

6月 26th, 2013

いよいよNYは本格的に夏突入です。
殆ど全ての学校は6月が学年末。そう、夏の初めは、言い換えれば卒業シーズンなのです。
小中学校では、6月半ばからイベント尽くし。勉強してるのかってくらい毎日なにがしかのイベントがあります。お別れ遠足、又は社会科見学(field Trip)や運動会(Field Day) 等もこの時期。高校になるとちょっと大人のパーティが目白押し。Dance PartyやPool Party 、卒業式(Graduattion ceremony) は大学並みにマントもハットも付けます。で、翌週から、長ーい長い夏休みが始まります。

 

 

昔は各家庭とも収穫作業の為、子供も立派な作業員として働かなければいけなかったので、学校もその間の約3か月間は休校になっていたのだそうです。それがこのアメリカの長ーい夏休みの由来とか。よく新聞などで「このままでいいのか?」とアメリカの夏休みの長さが今も問題になっています。いくつかの州では実験的に実際夏休みを短くしたところもあるほどです。

意見は賛否両論。アメリカの夏休みは、自分の個性強化、又は弱点克服、又はスキルアップの絶好のチャンスでもあるのです。ビジネスでいうとサマーキャンプはどの民間企業も一番の稼ぎ時。サマーキャンプとは、夏の間に週単位などで特別学校やクラス、アクティビティを開催する事。例えばスポーツキャンプは今まで挑戦した事のないスポーツにチャレンジ出来たり、又はよりスキルアップする為の強化練習をしたり遠征試合をしたり。勉強面では、読み書き等細かく分かれて週単位で集中特訓するキャンプ。途中で水遊びやゲームが盛り込まれています。アートキャンプではたっぷり時間をかけて大作に挑んだり、エンジニアキャンプは専門家の人達と一緒に実際に機械を作ったり構造を学んだり。映画キャンプでは夏休みを使って自分が監督、又は主演になって映画を作ってみたり。近所のチョコレート屋さんもチョコ制作キャンプを開催していましたし、ウォール街では株を学ぶ為のキャンプもありました。正にビッグビジネス。

人気のキャンプは半年前の12月に申込みが始まり、あっという間に満員御礼。かと思えば、夏休みぎりぎり滑り込み申込みオッケーな、というよりそこ狙いのキャンプもあり、さすがアメリカと思わせるキャンプもあります。

でも入れるにはちろんお金がかかる。休み中シッターさんを頼むのもお金がかかる。だから働くママ達にとっては普通に学校があってくれた方が助かるという意見もあります。

最近は日本でも色々なサマーキャンプが出始めましたね。

子供達にとっては最高のイベント夏休み、でも、親にとっては??

皆さんはいかがですか? You agree or not?