Surviving in New York !

香純 恭ニューヨーク郊外からのブログ

My favorite shop

9月 1st, 2012

今一番お世話になっているお店、その名も

「 THE HOME DEPOT 」
つまりはホームセンターの特大版みたいなお店です。
ここには家を修理、又はリフォームするのに必要な物が全部揃っていて、電球1個から芝刈り機まで、何でもござれで、見ているだけで本当に楽しくなってしまいます。

駐車場では、車の屋根にバスタブやドアをそのままくくり付けて帰っていく姿もよく見かけます。

今回は家の修理の為、電動ドリルや、ビス、ペンキ等を購入しました。

数年前、演武を頼まれ、棒術の型を見せようと棒を作ったのもこの店。

大きな材木や材料は、奥にある専門のコーナーで切ってもらえます。

そこで丸棒を振り回して「もうちょっと軽くしたい」とか言っては、私の太股以上はある腕をしたタトゥーだらけのおじさんが、気前よく切ってくれました。

私の父が、「日曜大工という言い方は、もともとアメリカから来た言葉だ。」と言っていましたが、なるほど、お友達のガレージを見ても、パパの秘密の部屋よろしく、様々な工具が所狭しと飾ってあったりします。

近所のママ友達はこの部屋(ガレージ)を「D.T.R (Daddy’s Toy’s Room)」とふざけて言ってましたが、そこのパパに何に使うのか聞くと、こだわりの工具類を楽しそうに説明してくれました。

映画「グラントリノ」では、クリント・イーストウッドが隣家の少年タオに、ガレージにある長年かけて揃えた自慢の工具類を見せるシーンがありましたが、本当にこの映画の通りなんですね。

だからこのお店は、いつも真剣な表情でレンチやビスを見比べてたりする男性達でにぎわっており、なくてはならないお店なのですね。

でもこのお店、広すぎるのが難点。

一つ一つ探すのが大変です。。。

すると、日本から助っ人に来てくれた父が従業員に向かって一言。

「皮すきあるか?か.わ.す.き」

お父さん、かわすきは外人は分からないと思うなぁ。。。